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子連れでLIVEに行きたいな

大好きな音楽やライブの感想(レポではないw)を気の向くままに書いているブログです。

[2016.1.6] 和楽器バンド@日本武道館

今年1本目は武道館に行ってきましたー!

 

和楽器バン
「大新年会2016 日本武道館 -暁ノ宴-」
去年の渋公に行き損ない、一年越しに初参戦。
初めて和楽器バンドの音源を聴いたときに、和楽器でロックなところが妙に気になり、これは生で聞かねばー!と思っていたので、やっと実現できました。
息子ちゃんは初の武道館でした。
 
 
子供〜還暦過ぎの方まで、幅広い客層でした。
私たちのお席の周辺だけでも、息子と同じ位のサイズの子供が4.5人いたし、外国人もかなり見かけ、白髪のご老人もいたりして、老若男女という言葉がぴったりでした。
服装も凝った和装コスプレや振袖(着物)、バンT、会社帰りと思われるスーツ姿の人まで様々でしたね。
 
一応、バンドのご紹介しますね。
洋楽器のギター・ベース・ドラムのロックサウンドに和楽器の尺八、筝*1、三味線、和太鼓、伝統芸能の詩吟(ボーカル)を取り入れた8人編成のバンド。
もともと各方面で活躍していたメンバーをボーカルの鈴華さんが 誘ってバンド結成。
それぞれの経歴がスゴイです。
ボカロPの曲を編曲して、和の独特要素だけではなくPOPさやアニソン要素も取り入れた楽曲。
 
経歴とかホント凄いので。
師範とか師範とか、師範とか。
ちゃんと知りたい方は、wiki先生とかでお調べ下さい。
 
 
本編は各楽器にフォーカスしたアレンジがあったり、ソロステージがあったりで楽器それぞれが堪能できる構成になっていて、素晴らしかったです。
曲と曲の間も流れるように繋がれていて、MCもすっきりとしていて、3時間弱あっと言う間でした。
 
バンドカラーが紫とのことで、パープルのサイリウムを振っている人も大勢いたんですが、振りがバラバラで自由な感じが、完璧に揃うアイドルちゃんのペンライトとはまた違った感じでした。
個人的にはペンライトいらないんじゃないかと思いますが。綺麗でしたよ。
 
特に気に入ったのは、和太鼓VSドラムのバトルプレイ。
和太鼓隊(分身です。と言ってたけどw)の和太鼓ソロステージ。
何度かあった尺八とギターのソロセッション(?)的なのも鳥肌ものでした。
三味線と筝のソロはもっと長く聞きたかった。
好物のベースも下からどっしり支えてる感が心地良かったです。
 
実は。数日前から、アルバムをフルで何周か聞いて予習しておこうと思っていたんです。
けど、アップテンポでロック色が強い曲は好きで聞けるんだけど、どーにもスローな曲になると詩吟なボーカルに馴染めず、飽きてしまい、あんまり聞き込めなくて・・・。
どーしてもボーカルが邪魔に感じてしまい、インストだったら最高なのになぁ。と思ってたくらいで。(失礼でゴメンナサイ…)
 
しかーし。
ライブで聞くと全く大丈夫で苦手じゃなかったです。
(アニソン色が濃すぎて苦手だと思った曲は何曲かあったけど。。)
Vo.鈴華さんの詩吟風味の歌唱、心地良かったです。
剣舞も素敵でしたー。
 
あと。
アンコール待ちのコールがこれまた感動でした。
コールじゃなくて、暁の糸という曲のワンフレーズをファンが繰り返し合唱するというもの。
すっごい上手い方が何人かいて、先導きって歌い出したと思うんですが、途中からはスクリーンに歌詞がでてきたので、私たちみたいな一見さんなお客さんも歌い出し、結構な迫力の大合唱でした。
もちろん、息子ちゃんも大音量で頑張って歌いましたww
 
アンコール待ちまで演出されていたのと、ファンの皆さんの頑張りで凄く素敵な時間でした。
 
 
ラストは銀テだけじゃなく、桜吹雪も舞い上がりました。
桜吹雪、軽いからか耐空時間が長くて、ライティングとミックスされて、ホント綺麗でしたー!
日の丸の下、武道館が似合うバンドですね。
 
和楽器の素晴らしさを世界中に伝えるために活動していくとMCでも語っていましたが、それが出来るバンドだと思います。
 
 
日本人ならきっと心地よく感じるはず。
CDとかYou-tubeじゃなくて、生で体感することをお勧めします!
 
 
 

*1:筝?琴?何が違うのか知らなかったので調べてみました。本来、「琴/こと」は総称で、雅楽で演奏される楽器のうち、弦楽器の総称が「琴/こと」だそうです。また、読み方が違う「琴/きん」は「筝/そう」とは区別される別の楽器になり、琴柱(洗濯バサミみたいなヤツ)のあるものが筝、ないものが琴だそうです。