子連れでLIVEに行きたいな

大好きな音楽やライブの感想(レポではないw)を気の向くままに書いているブログです。

[2018.11.4]バズリズムライブ@横浜アリーナ

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三年越しのバズリズムライブです!
2015はユニゾン見たさに参戦。
2016はフォーリミちゃんが出る〜!と思ってチケット手配したのに、息子ちゃんが前日に発熱するというトラブルで行けなくなったので、ある意味、今回はリベンジ。

ニゾン&フォーリミが同日出演で、私と息子ちゃんにとって有難いラインナップ。
日テレさん、ありがとうございます!

バズリズムライブは事前にタイムテーブルの発表がないので、次に出演するアーティストが、分からない仕様で、トリさえも分からない。
前日はベガスがトリだったようなので、フォーリミかユニゾンがトリもあり得るかも〜!と願いつつ、息子ちゃんと次は誰か?を掛け予想しながら、転換時間を過ごしました。



バズリズムLIVE 2018

@横浜アリーナ


Opening Act:SUNNY CAR WASH

本日出演するマイヘアを始めて列伝ツアーで見たときのような感覚になった。
荒削りで熱い、3ピースバンド。
Vo.岩崎くんがひたすらピョンピョン跳ねていて、可愛い。
MCが意味不明な感じも可愛い。
あんなにピョンピョンしてて、よく弾きながら歌えるなー。
二十歳そこそこの3人組。可愛い。

 


Setlist
1.ムーンスキップ
2.それだけ
3.カーステレオ
4.ファンシー
5.キルミー
6.ティーンエイジブルース




1st:04 Limited Sazabys 

1曲目、swim。ワンマンかと思うくらいの盛り上がり。びっくり。
ついでに、音響具合がガラッと変わり、音がすこぶる良い。
2曲目にして、会場の熱気が凄まじい。
大きい会場も似合うよーになったフォーリミちゃん、新曲のMilestoneが横アリに馴染む。
曲間の繋ぎ方とMCからの曲入りが相変わらず、カッコよくて秀逸で上手い。ホント好み。

今日のGENちゃんは先週お誕生日で沢山の人にお祝いしてもらったらしく、凄ぶるご機嫌なご様子。幸せオーラを振りまき、MCも多めで喋っていました。
後輩のSUNNY CAR WASHのことを弄るのも忘れない。優しいなー。

ステージに立っている人が幸せでいてくれるのって、いいよねー。
幸せのお裾分け、ありがとう〜!
今日もフォーリミちゃん、最高!
(トリなら良かったのに....)


Setlist
1.swim
2.midnight cruising
3.Chicken race
4.message
5.My HERO
6.fiction 
7.Milestone
8.Squall
9.monolith

 

04 Limited Sazabys 3rd Full Album『SOIL』から
Galapagos
見るたびに笑えますww 超オススメMV!!

www.youtube.com

 



2nd:My Hair is Bad

今日のお客さんはマイヘアのバンT着用の人が一番多かったかな。
シンプルロゴなシャツやパーカー、何気に目立つね。

久々にじっくり聴けたマイヘア。
私が始めてマイヘアイズバッドを見たのは、列伝ツアー2016の赤坂BLITZ
その後は色んなフェスでちょこちょこは聞いたけど、久々に持ち時間フルで、じっくり鑑賞できるのは、初回ぶり。

熱量でグイグイ押しまくりつつ。
それだけじゃなく、弾き語りでの会場をグッと攫っていく感じ。
物凄い成長してるんだなーなんて思った。
本日のお客さんも優秀で一切物音を立てない無音の演出な時間も素晴らしかったです。

来年は横アリ2days公演が決まっているそうで、マイヘアの成長っぷり、凄いね!


Setlist
1.いつか結婚しても
2.アフターアワー
3.ドラマみたいだ
4.告白
5.クリサンセマム
6.元彼氏として
7.卒業
8.真赤




3rd:BiSH

楽器を持たないロックなアイドルちゃん。
楽曲が物凄くロック!

何年か前に彼女たちのドキュメンタリー番組で、事務所のグループで楽曲やメンバーを奪い合う的な合宿を放送していて、何気に見入ってしまったんだけど、だいぶ根性のある子だなーと思っていたら、あれやあれやと今や売れっ子ですねー。
やっぱ1に根性。2に根性。
何事も根性ですね。(ちがう?)

ちなみに、ファンの総称は清掃員とゆーらしく、LUNASEAのSLAVE並みのネーミング。

楽器も機材も何もないステージなのにがっつりとロックを披露した彼女たちは、とても新鮮でカッコ良かったです。

YON-FESでフォーリミRYUTAが「星が瞬く夜に」の振りを完コピしていたので、今回も、もしかしたら?なんて思っていたけど、もちろんRYUTAの飛び入りはありませんでした。
当たり前だけど。
今日の客層ならみんな喜ぶと思うんだけどね....残念...


Setlist
1. プロミスザスター
2. BiSH-星が瞬く夜に-
3. GiANT KiLLERS
4. OTNK
5. stereo future
6. HiDE the BLUE 
7. Life is beautiful

 

 

 

4th:UNISON SQUARE GARDEN 

フェスに来ると思うんだけど、ユニゾンのバンTやらグッズって、ほとんどバンド名が入っていない(もしくは、分かりにくい)デザインなので、見た目で判別出来ない。
もちろん、ファン同士は認識するけど、グッズ買うほどのファンじゃない人には分からない。
ニゾンらしいなーとも思う。

残すところ、あと2組。
次の出演アーティストの発表でユニゾンの名前がスクリーンに出ると、私の周りでは、あー。という溜息がちらほらと聞こえてきました。
アリーナ後方のお席なので、バンドセットが確認できないので、もしやトリはユニゾンかも〜と期待していた方達の溜息の様です。
ここに来て、お席周辺はユニゾンファンが多かったことに気付きました。

1曲目。知らない曲。
息子ちゃんとこの曲は何?と顔を見合わせる。
ここ数年のド嵌りでユニゾンの曲で知らない曲はないはず...。ってことは新曲だっ!
おーっとテンションが上がる。
11/7発売の「Catch up, latency」でした。
初披露?なのか丁寧な感じでちょっと緊張感が伝わってきた。
アニメのタイアップらしいけど、アニメのチェックはしてないのでまだ聞いてなかった。

1曲目終わりに、「ユニゾンスクエアガーデンです。」それからラストに「ユニゾンスクエアガーデンでした。」「バイバイ。」
以上。3行!!本日のVo.斎藤さんのMC。(MCではない。)
NO MC!毎度カッコいいわー。

ニゾンのMCを聞いてみたい方は、ワンマンへ行ってみて下さいね。
ユルイけど破壊力抜群のVo.斎藤さんのMCが聞けますよ。(ほんの数分だけどね...)

ニゾンは本日も安定のカッコイイ音。
ブレずにカッコ良くて完璧に綺麗。ホント好み。

「instant EGOIST」の時の田淵のステップが超絶可愛くて。
今日も田淵は安定の可愛さでした。

持ち時間30分。
瞬殺な勢いで終わってしまった。
みぢかすぎる....足りない。
(トリなら良かったのに...。2回目)


Setlist
1.Catch up, latency
2.シュガーソングとビターステップ
3.fake town baby
4.instant EGOIST
5.オリオンをなぞる
6.君の瞳に恋してない
7.Cheap Cheap Endroll

 

 

 

5th:ポルノグラフィティ

ラスト。2dayのバズリズムライブの大トリです。
始まる前のバンドセットから豪華な気配。
今までのセットより明らかに楽器が多い。
さすが、ベテラン!期待してしまう!!

ポルノを生で見るのはお初です。
凄く好きっていう程でもなかったので、テレビから流れてくるのを聞く位で、ちゃんと知っている曲はたぶん5.6曲くらいだと思う。
息子ちゃんに至っては、ママ友がカラオケでよく歌う「アポロ」は知ってるっていう程度。

そんな親子でもバッチリ楽しめました!
やっぱ長年、第一線で売れっ子なアーティストは間違いなく凄いですね。

あと。ポルノの時だけ、黄色い歓声?的なのが、かなり飛び交ってたのが、意外で面白かったです。


Setlist
1.オー!リバル
2.サウダージ
3.ROLL 
4.Zombies are standing out
5.ラック
6.THE DAY
7.ハネウマライダー

 

3年前はドンゲバビーな武井さんが、客席を回ってインタビューしたり、バカリさんとマギーちゃんがMCしたりと、転換時間も繋いでみたりと、色々工夫されてたんですが、今年はバッサリとカットでMCもほん少し。
省エネ仕様になったのね。

アーティストだけでも十分楽しめるからいいけどね。
テレビ放送、楽しみにしています。

 

 

ちなみに。
翌日の横浜アリーナ宇多田ヒカル
行きたかったー!

[2018.8.7]After the Rain@さいたまスーパーアリーナ

我が家では、スペシャTVの新着MVという番組を毎日録画していて、新たなお気に入り曲の発掘を日々しております。

 

かれこれ一年以上前のこと。
新着MVから流れてきた「CQCQ」という曲。
最初は「あれっ?GENちゃん?フォーリミちゃん??」「ん?違うねー。」と息子ちゃんと会話しつつ、もっかい再生。さらに再生。
気になる。気になる。

調べたところ。
神様、僕は気づいてしまった」という覆面バンド。
.....なんかのドラマの主題歌だったらしいけど、ほぼアメドラしか見ない我が家は、もちろん知らない。
更に調べると、ボーカルは「どこかのだれか」さん=まふまふ?という情報が引っかかってきて、まふまふソロ&まふまふのユニット「After the Rain」の楽曲を漁ってみた。

....結果。
まふまふの声に、親子でど嵌りしました。

東野へいとさん×まふまふ(じゃなくて、どこかのだれかさん)の楽曲、物凄く我が家にビンゴ!
新曲出る度にウキウキでありますww

もちろん、ライブに行きたーい!となり。
楽曲のお好み的には「神様、僕は気づいてしまった」が一番なんだけど。
神僕の出演ライブはサマソニCDJ
CDJは年末で無理だし、サマソニはハードルが高い。(だってチケ代高いし、幕張のアスファルト暑いし...)

まふー(我が家ではこう呼ぶ。)の生声がとにかく聞いてみたい。
ちょいちょい歌い手さん関連のイベント等にまふーの出演情報を発見したけど、いまいち他の歌い手さんに興味が湧かなかいので、まふー単独とAfter the Rainに絞って、ライブ日程を観察。かれこれ一年以上。

やっとこチケットをゲットできました!




After the Rain 雨乞いの宴 / 晴乞いの宴

@さいたまスーパーアリーナ 2018

会場はさいたまスーパーアリーナ
若い女の子ばっかりかと思いきや、カップルが多い。意外にも男の子グループやおじ様なんかも見かけて、客層が広い。
たまアリ完売させるようなアーティストの共通点ですなー。

事前の下調べで公式のペンライト必須みたいな感じだったので、グッズ売り場で購入。
ちゃんとした?棒状の光り物を購入したのは、息子ちゃんの人生初。
息子ちゃんも年間で20回位はライブ参戦するけど、ペンライトを振るようなライブに行ったことなかったわ。
初のペンラにちょっと引き気味な息子ちゃんw
彼なりに思うところがあるらしいw
ちなみにPIX-MOBもあったから、ペンラとリストバンド型とで、やたらと光る。

 

会場は、提灯の装飾とアリーナ後方には櫓も組まれていて、夏祭り仕様の和な雰囲気。

 

さて。お席は500レベルの最後列....。一番後ろ!
指定のチケットで過去一番のステージから遠いお席。
ステージが見えないとかはさておき。
(もちろん見えない。スクリーンさえも微妙。)

最初のインストから音響具合に嫌な予感が..。
とにかく音が悪い。息子ちゃんでも気付くレベル。
例えるなら、カラオケボックスの音響機器みたいな感じ。
全ての音がボヤける感じ。

天井席だし最奥だし、500レベルの客席なんて1パーセントにも満たないから、音響調整なんてしてくれてないんだろー。仕方ない。
うーん。だいぶ残念なお席でした。
せめて400レベルの最後列だったら、もう少し良い環境で聴けたと思うと、自分のチケット運に悲しくなった。
リベンジ必須ですな。

息子ちゃん的には途中から慣れた?らしく、相当楽しめたようで、良かった。
ペンライトの操作?も慣れたらしい。んで、周りに合わせて色変えるのが、面白いらしい。
息子が喜んでくれたなら、良しとしよう。

音響具合が気になりすぎて、いまいち集中できなかったけど。
ライブの内容的には、好きな曲も聴けたし、予想外にバックバンドな演奏&まふー、そらるさんのギターもちょいちょい聞けたし、楽しかった。

まふーの高音、音源通りでホント綺麗。好みだー。
そらるさんのイケメンキャラの声優さんみたいな歌声も、綺麗。男前な声だねー。
AtRの楽曲、そんなに予習してこなかったけど、馴染みが良くて良い曲がいっぱいでした。
次回はもっと聴き込んでこよう。

 

 

....リベンジ必須。
てか、次のチャンスはいつー?
ちゃんとした音響で聴きたいっ。

 

 

 

Set  List

1.マリンスノーの花束を
2.セカイシックに少年少女
3.解読不能
4.盲目少女とグリザイユ
5.メリーバッドエンド(そらる)
6.ECHO(まふまふ)
7.林檎花火とソーダの海(そらる)
8.夢のまた夢(そらる)
9.天宿り(そらる)
10.夏祭り
11.わすれられんぼ
12.彗星列車のベルが鳴る
13.妖のマーチ
14.朧月(まふまふ)
15.アンチクロックワイズ
16.アイスリープウェル
17.夕立ち
18.桜花ニ月夜ト袖シグレ
19.四季折々に揺蕩いて
20.彷徨う僕らの世界紀行 

(EN)

21.脱法ロック
22.ロキ
23.すーぱーぬこになりたい

【2018.3.11】打首獄門同好会@日本武道館

 

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打首ワンマンに初参戦!
しかも初武道館!
おめでとうございます!

実はこの日は、ここ最近は毎年行っている列伝ツアーのファイナル@赤坂BLITZで、半年以上も前の夏のうちにチケット入手済みだったのです。が。
打首ワンマン@武道館と列伝ツアーファイナルを天秤に掛けて、打首の方が下に傾いたので、打首をとりました。

最近、どーしても行きたいライブが丸かぶりすることがよくあるのは、なぜ?
どっちも行きたい!


打首獄門同好会 at 日本武道館 
2018.3.11


もちろん、息子ちゃんも一緒です。
学生さんは会場でチケット代から1000円のキャッシュバックをしてくれるという大盤振る舞いの企画をやっていたので、息子ちゃん分で到着早々に1000円を有り難く頂きました。
さらに、早期予約特典(たぶん)お土産のラバーキーホルダーが貰えたり、打首仕様なうまい棒が配布されていたり。
只でさえ、チケ代が安いのに、大丈夫なの?と思いつつ、お返しに極Tシャツ、タオル、箱入りなうまい棒...等のグッズと会場限定の春盤CDを購入。

これで四季のシングル、コンプリート!
こーゆう販売の仕方って、コンプリ魂を揺さぶられるよねww

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武道館公演はバンドにとってお祝いなので(と私は思ってる)、なるべくグッズ類を多めに買って、細やかながら、売り上げに貢献したいと常々思っております。

お席は最速先行で確保したにも関わらず、二階スタンドのまあまあ後方で、かなりステージを見下ろす位置。
まあ。武道館だからどの席でも満足できるし、大丈夫。

私のお席周辺情報ですが。
獄T着用の観客が9割方。
大きい会場になればなるほど、バンTじゃなく私服率が高くなるのが一般的だし、ステージから遠い二階席にもなれば尚更、私服率が高くなると思われるのに。
ファンの皆さんの打首愛。凄い。
ちなみに、息子ちゃんはタケノコT、私は布団から出たくないT。
ちゃんと着といて良かった。

アリーナはもちろん、スタンディング。
息子ちゃん的には、キノコタケノコ戦争に参加したかったから、アリーナに行きたいと熱望してたけど、まだ早いと却下。
フェスなら、何歩か譲ってアリにしても、ワンマンはまだ厳しいかなー。
あと2年はお預けしといて下さい。

本編は祭りが始まるとばかりに「DON-GARA」からスタート。
秋田太皷とDr.あす香さんのドラムの音で一気に会場の温度が上がり、お祝いモード一色になった。
怒涛の食べ物ソング連発で、ホント美味しい。じゃなくて楽しい。

 

色んな公約を果たす「目指せ武道館!! 2017-2018 戦獄絵巻」関連のパフォーマンスも凄く面白かった。
本日一番の被害者ゲスト、じゃなくて功労者ゲスト、青木亞一人氏。お疲れ様でした!

 

 

大澤会長、たぶん天才だと思う。
これだけ詰め込んでも、一切無駄がない。
ひたすらお客さんに楽しんでもらうための思考を凝らしてあって、こっちはひたすら楽しむだけ。
ひたすら楽しい!

Dr.あす香さんとBa.Junkoさんの美声がホント綺麗で歌ってる歌詞の内容と全然合ってないのも最高に贅沢な楽曲たちも、武道館に映える。

本編ラスト、「カモン諭吉」で銀テならぬ、ニセ紙幣が会場を舞ったのが、圧巻でした。
メンバー3人、それぞれの肖像画が入った紙幣だったみたいで、欲しかったなー。


この日の公演はお祝いらしく、たくさんのゲストが出演。とっても賑やかでした。
アンコール(だったと思う...)では、ほんの一瞬だけ、RIZEのKenKenもステージに。
KenKenの押しバンドとして、テレビ等でも度々打首の紹介してくれてたよね。
微笑ましいなー。

 


泣きの要素がある曲なんて、ないはずなのに、物凄く感動して、物凄く楽しい、武道館公演でした。
満足感いっぱいで息子ちゃんと、高いテンションのまま、日比谷公園あたりまで歩き、幸せな気分で帰路に着きました。

 


お土産のうまい棒。チーズ味。
うまい棒 武道館エディション@1500円
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Setlist
01. DON-GARA
02. 音楽依存症生活
03. 私を二郎に連れてって
04. TAVEMONO NO URAMI
05. 歯痛くて feat. Dr.COYASS
06. 糖質制限ダイエットやってみた
07. まごパワー
08. New Gingeration
09. 島国DNA
10. ニクタベイコウ!
11. ヤキトリズム
12. 47
13. 今日も貴方と南武線
14. きのこたけのこ戦争
15. 88
16. 10獄食堂へようこそ
17. 1/6の夢旅人2002
18. デリシャスティック
19. Breakfast
20. 日本の米は世界一
21. カモン諭吉
(EN)
22. 布団の中から出たくない
23. フローネル




どうでもいい情報ですが....。
現在、私のLINEのBGMは「布団の中から出たくない」です。
家族にはピッタリすぎると褒められて(たぶん)おります。

Database[MURO FESTIVAL]2013-2018

http://murofes.com/

 

MURO FESTIVAL 2018

2017.7.21(土)・22(日)お台場野外特設会場

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MURO FESTIVAL 2017

2017.7.22(土)・23(日)お台場野外特設会場

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http://murofes.com/timetable/

 

 

 

 

MURO FESTIVAL 2016

 2016.7.31(日)新木場スタジオコースト

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http://murofes.com/archive2/timetable_2016.html

 

 

MURO FESTIVAL 2015

2015.7.26(日)東京晴海客船ターミナル特設ステージ

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http://murofes.com/archive2/timetable2015.html

 

 

 

 MURO FESTIVAL 2014

2014.7.27(日)東京晴海客船ターミナル特設ステージ

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http://murofes.com/archive1/timetable.html

 

 

 MURO FESTIVAL 2013

2013.7.14(日)東京晴海客船ターミナル特設ステージ

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http://murofes.com/archive1/timetable_05.html

 

 

 

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[2017.6.1] 四星球×キュウソネコカミ@TSUTAYA O-EAST

アラバキで四星球にハマリ、帰ってきてから『メジャーデビューというボケ』の音源と初回特典のDVDを見まくり、しっかり四星球のファンになった息子ちゃん。
もちもちの木の歌(クラーク博士と僕)は歌詞も速攻で完璧に暗記しました。
....その能力を是非お勉強の方にもお願いします。

ということで。
ご褒美(なんの?)に、四星球とキュウソ、息子ちゃんにとって美味しすぎる対バンに行ってきましたー!

翌日も学校だってゆーのに、平日真ん中に渋谷のラブホ街のライブハウスへ。
ここって、夜に子連れで歩く場所じゃない...と思いつつ致し方ないww


四星球 結成15周年企画 2マンツアー 四星球方向性会議

TSUTAYA O-EAST
二階席もあるんだけど、関係者席となることが多く、一般発売されることは、ほとんどない。
今回の対バンでは、二階指定は一般発売されなかったし、チケットの入手が遅かったから、整番もかなりラストの方で、二階の立ち見も既にいっぱい。
息子ちゃんの身長では全く見えないかも。と思っていたんだけど、階段の途中の隙間?からバッチリとステージが見渡せるスポットを発見。

子供の身長にぴったりサイズで何気にかなりのベストスポット。
階段で踊ると落ちそうになるのが、唯一の難点だけど、まぁ良しとしときましょう。

まずはキュウソ。
対バン相手だっていうのに、かなりの持ち時間オーバーしてまで、四星球リスペクトなライブを披露。
ホント面白い。楽しい。

メインの四星球は、息子ちゃんは予習の甲斐があって、ほぼほぼ知ってる曲ばかり。
こちらも。面白い。楽しい。

息子ちゃんにとって、ひたすら美味しい対バンで、ひたすら面白い&楽しい。
なライブでしたー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[2017.5.4] VIVA LA ROCK 2017

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GW後半戦、息子ちゃんと旦那さんは男二人旅に出かけて行きました。
私は東京で、一人お留守番。
ここぞとばかりに、ひとりライブを堪能してきました。
息子ちゃんと同行だとスタンディングでステージ最前近くまでなんていけないしねw

 

ちなみに、息子ちゃん連れじゃないフェスは2年ぶり位。
ひとりフェスはちょっとだけ寂しい。けど.....自由最高ーww


ホントは前二日間でビバラ参戦したかったけど、初日の3日の分は完売していて、チケサイトでも超高値....。
当日券が200枚だけ発売されるという告知もあったけど、気合いが足りずに初日は諦めた。
なので、ビバラ2日目に参戦してきました。

この2日目はちょっと大人向けのラインナップになっていて、息子ちゃんナシの日で、ちょうど良かったかも。
スタートがキュウソでトリがユニゾンなのは、息子ちゃんには内緒にしときました。すぐにバレるけど...ww


たまアリには、10時位に到着。
息子ちゃんもいないので、物販は横目で眺めつつスルーして、会場入り。
スルーはしたけど、オフィシャルのSVOLMEコラボTが毎度気になる。
SVOLMEコラボ、毎回センスいいなーと思う。
2015のデザインがいちばん好み。

まずは、10:30スタートのVIVA StageのキュウソかCAVE StageのDENIMSかで迷う。
CAVE Stage、その名の通り洞窟みたいで、天井が低くくて、圧迫感が凄いのよね...。
いつも入場制限な印象なので、CAVE Stageになかなか足が向かなかったんだけど、今回は息子ちゃんもいないことだし、行ってみようと思い、CAVE stageに向かう。
....けど、なぜか?VIVA stageに辿り着いた。
安定の方向音痴っぷりで、我ながら驚いた。


ということで、スタートは、VIVA stageのキュウソネコカミにしました。...というか、なりましたww
去年のビバラと先週のアラバキでは最大キャパのステージで見たキュウソ。
このステージは、キャパに合わないんじゃないかと思ったけど、今日のラインナップを見るとSTAR stageとVIVA stageの出演者のなかで、キュウソだけ異色に見えるから、計算され尽くしたステージ割なのかも。
セイヤ本人も「なんで、俺らは今日なんだ?」って鹿野さんにクレーム?したって言ってたねw

普段とは違う新たなお客さんを掴むチャンスを鹿野さんがくれたってことでしょう。(たぶん...)
キュウソは、今日も安定の楽しさでした!

Set List
1.MEGA SHAKE IT !
2.ビビった
3.ファントムバイブレーション
4.たまにいるタラシくん
5.家
6.ノーモア劣化実写化
7.DQNなりたい、40代で死にたい
8.オリジナリティー


お次はStar stageの水曜日のカンパネラを見てから、軽くランチ休憩して。
STAR stageのTHE BAWDIES
純粋なロックンロール、火柱がガンガンに上がって、熱さ倍増!カッコ良かったー!
HOT DOGの寸劇は、魔女の宅急便のパロディで「魔女のタク子」ww
ソーセージに乗った魔女TAXMAN、パン屋の主人JIM、黒猫がMARCYでした。


Set List
1.45s
2.HELLO
3.IT’S TOO LATE
メドレー
4.JUST BE COOL
5.KEEP YOU HAPPY
6.ROCK ME BABY
7.JUST BE COOL
8.KICKS!
9.NEW LIGHTS
10.HOTDOG
11.SING YOUR SONG
12.THE EDGE



次はVIVA stageのSPECIAL OTHERSに行こうと移動。
ここで、全くVIVA stageに辿り着けない事件発生。
おっかしいなー。
去年はこんなに迷子にならなかったのに、なんでこんなに迷子になるのか....。
ウロウロと彷徨っているうちに時間がなくなってきてしまい、スペアザは諦めることに。
悲しかった....。


STAR stageに戻って、東京スカパラダイスオーケストラ
スカパラは先週のアラバキでも見れたんだけど、やっぱり室内の方が音が良いね。
特にステージ正面の200Lvあたりで聴くのが本日のベスト音響でした。

ラストの谷中さん発の隣の人との肩組みタイムがぼっち参戦の私にとっては、微妙な時間でしたが....。
やっぱりスカパラのパワーって凄い。


引き続き、STAR stage。
VIVA LA J-ROCK ANTHEMS!
バンドマスター・Ba.亀田誠治、Gt.加藤隆志、Gt.津野米咲、Key.伊澤一葉 、Dr.ピエール中野のバンド編成に、ゲストボーカルが入り、日本のヒット曲を歌うという特別ステージ。
SHISHAMOの宮崎朝子ちゃんのカブトムシ(aiko)が一番好み。凄く良かったー!
ちなみに、ラストにまた谷中さんの肩組みタイムがありましたとさw


Set List
1.Ultra Soul / 石毛輝
2.世界の終わり / 菅原卓郎
3.名もなき詩 / ホリエアツシ
4.カブトムシ / 宮崎朝子

メドレー / SKY -HI&ぼくのりりっくのぼうよみ
5.今夜はブギーバック
6.天体観測
7.勝手にシンドバット
8.アイデンティティ
9.LOSER
10.おしゃかしゃま
11.Dragon Night
12.そばかす
13.会いたくて会いたくて
14.楽園ベイベー
15.今夜はブギーバック

16.小さな恋の歌 / 谷中敦


次はVIVA stageのcero

スペシャTVで流れていたのを聞いて、なんか心地よいなー、位で、ちゃんと聞き込んだことがなかったので、今回お初。
めっちゃ気持ち良いー。
聴こえる音すべてが心地よくて優しいシティポップなのに、ロックな音。
帰ったら、ちゃんと音源聴き込みます。
Suchmos目当てにラスト前に抜けようかと思ってたのに、ラストまで堪能してきました。
めっちゃ良かった!

Set List
1.Summer Soul(interlude)
2.ticktack
3.Yellow Magus(obscure)
4.Elephant Ghost
5.魚の骨 鳥の羽根
6.Orphans
7.TWNKL 

 

 

STAR stage、Suchmos
今日のお客さんはSuchmosファンが一番多そう。
シンプルな黄色のロゴタオルを持っている人を大勢見かけたし。
STAR stage超満員。Suchmos人気凄いね。

Set List
1.A.G.I.T
2.STAY TUNE
3.YMM
4.PINK VIBES
5.Wiper
6.DUMBO
7.GAGA

 

次のVIVA stageに備えて、早めの移動。
なんせ本日は迷子率高いから..ね。

ストレイテナー、無事にリハから聞けました。
しかも、ステージから10メートル位の場所。
息子ちゃんいないと何処でも見れるし、自由だわーww

Vo.ホリエさん、年々色気が増してきて、素敵に歳を重ねてて、同年代の私は羨ましい〜なんて思ってしまう。
Ba.ひなっちは満面の笑顔で歌うようなベースラインを奏でていて、Dr.シンペイさんのドラムはひたすらに気持ち良くて、久々にテナーの音を堪能できて嬉しかった。

ちなみに、去年発売の新譜『COLD DISC』は大好きなアルバムで今も激リピ中。
去年は新譜からのみのセトリでフェス向けじゃなかったそうですが、私は去年のセトリでも喜ぶよww


Set List
1.Little Miss Weekend
2.From Noon Till Dawn
3.DAY TO DAY
4.Alternative Dancer
5.DSCGRPHY
6.彩雲
7.Melodic Storm
8.シーグラス


ラストはSTAR stage、UNISON SQUARE GARDEN
サカナクションを後のブロックで聞いてから前に行こう、と思っていたのに、うっかりユニゾンの入場待ちの列に並んでしまい、サカナクションはステージ見れず...。
まぁ。おかげで、最前ブロックの5列目以内の良ポジションをゲットできたので、良しとしますか。
ニゾンライブでは、過去最高の近さでした。

トリなので、ユニゾンの持ち時間は1時間。
アンコール込みで1時間が普通だけど、今回はアンコールなしで1時間。
うんうん。コールの時間が勿体無いもんね。
最高にカッコいいトリだったよ。
期待を裏切らない大満足なライブでした!

ちなみに、トリなのにノーMCか!?と思ったけど、ほんの二言だけ斎藤さんがしゃべりました。
「今日のフェスで気にいったバンドがあったら、ワンマンいってみて。」
「今日はアンコールないから。その分、曲やるね。」
以上。
くぅー!カッコいいー!!

 

Set List
1.エアリアルエイリアン
2.シャンデリア・ワルツ
3.カラクリ
4.桜のあと
5.mix juiceのいうとおり
6.チャイルドフッド
7.instant EGOIST
8.天国と地獄
9.オトノバ中間試験
10.オリオンをなぞる
11.ガリレオ
12.シュガーソングとビターステップ

 

 

全体の感想としては。
Star stageもViVa stageも去年の音響の方が良かったと思う。
バンド問わずで、特にスピーカーから出るバリバリ音が気になった。
爆音時は仕方ないにしても、そうでない時も結構入ってきて、曲間の無音時や音終わりのタイミングでもバリバリしていて、曲の邪魔をしていて勿体無く感じた。
去年と何か、変えたんでしょうかね?ちょっと残念。

けど、やっぱり野外より音響が良いのは間違いないと思うし、快適なフェスでしたー!

楽しかったぁー‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Database[METROCK]タイムテーブル 2014-2017

METROCK 2017

2017.5.20/5.21 TOKYO

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http://metrock.jp/artist/timetable/tokyo20.html

  

2017.5.13/5.14 OSAKA

http://metrock.jp/artist/timetable/osaka13.html

 

 

METROCK 2016

大阪初開催

http://metrock.jp/backnumber/2016/artist/timetable/osaka14.html

 

 METROCK 2015

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http://metrock.jp/backnumber/2015/artist/timetable.html

 

 METROCK 2014

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 http://metrock.jp/backnumber/2014/artist/timetable.html

 

 

 

 

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